5−56をプラグ穴からぶっこんでも、うんともすんとも言わず。 火花は飛んでるし、キャブもOK。 いやな予感がします。 圧縮は約10kgあったけど、マフラー外してピストン&シリンダーチェックしてみると、 あーあ。 傷入っちゃってるよ。 毒を食らわば…
やっぱ夏場はケミカル類の効きが良い。 浮き錆はご愛嬌、コーティングしちゃえば問題なし。 臭いも消えました。 ↓本日の戦果 POR15を100cc投入。 後は、96時間待つだけ。
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