カバーを開けると、 スリーダイヤが見えます。ふそう製でも鉛筆屋製でもなく、三菱電機製。財閥解体です。 ポイント調整する所のネジがマイナスな所も時代を感じます。 隣にプラスねじあったりするのに、あえてマイナスネジ使ったんでしょうかね。 昔の何か…
エンジンは始動したが、アイドリングせず。 キャブを開けてみると、 黒い砂状の物体が付着。良くこれでエンジン始動したものです。 黒い砂の正体は、 エアクリーナーエレメントの成れの果て。 エレメントは支那製シートで自作。 キャブは清掃。
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