今度は高年式、２００４年型。 リアブレーキのトルクロッドを止めるボルト、 先に入れておきましょう。ディッシュホイールの為、隙が無くカブみたいに後から入れる事が出来ませんので、要注意です。

もう触る事は無いと思われた、ＫＭＸシリーズ。何と２度目の登場です。珍車同好会モードです。 走行中に突然停止したとの事。いやな予感。 プラグ火花ＯＫ、ガソリンＯＫ、オイルＯＫ、キャブ内は不明。 プラグホールから５−５６注入作戦でエンジンの動作を…

前回、前々回と違いすんなり始動しました。 マフラーから雪解け水が大量に噴き出すという、スモールアクシデントはありましたが、それぐらいね。 乗りっぱなし感炸裂の車両なんで、２〜３年前まで乗ってたと推測。 ガソリンも腐ってなかったしね。

本当に２００４年型なの？ってぐらい錆びてます。雪に何年埋まってたのかなぁ。 扱い次第では、高年式でもここまでポンコツ化するんですね。