下品な爆音をどうにかしないとね。
社外のバッフルは勿体無いので、中古サイレンサーを漁ると大昔のKX80用と思われるサイレンサー発見。
分解して内部だけを使っちゃいました。案外グラスウール綺麗でした。
しっかしまあ、スーパートラップの内部ってしょぼいつくりですね。
米国人の製品にはあまり関心する部分なし。
大東亜戦争では負けましたが、バイクの世界では圧倒的優位を確立しましたね。先人に感謝。
けど、排圧を変化させて性能と音量を調節できるっつうのは素晴らしい発想ですね。
皿の枚数で微調整可能なトコなんか素敵です。
けど、ネジの受け側が直接タップ切ってあるだけだから、なめそう。
日本人がつくったら、ナット溶接して作り上げますよね。
とか、どうしようもない事考えながら現在液体ガスケットが半乾きになるのを待ってます。
手で触って付かないぐらいまで乾燥させてから、装着すると良いです。
サイレンサーとエキパイのジョイント部も、テキトーな造りしてますね、スパトラ。
ユルユルの差込なのに、ガスケット無いのかよ。
ヤンキーゴーホーム