二郎(TS503) キャブ分解

クラッチワイヤーを外すのにエアクリーナーを外さないといけないハスラー
設計時に、何とかならんかったのかね。
ついでなんでキャブ外して清掃することにしました。


キャブ内部の状態は、赤茶色系の腐敗ガソリンが沈殿しておりました。
一晩、ドブ漬けです。
念のため、三郎のキャブもドブ漬け。
清掃後、状態の良いほうを装着したいと思います。