始動&カウル補修

キック2〜3発で始動。
最初のうちはアイドリング不安定でしたが、暖まってくるとOK。
空ぶかしの音、たまらん。
最近ビラーゴばっかりで、ゲンナリしてたんですが、
2ストサウンド(レプリカのね)聞いて元気沸いてきましたよ。
紀文ロードレース世界選手権(TV東京)を思い出します。
グリッドに並んでる時のあの音と一緒。
さすが、レプリカ。



アッパーカウルが余りにも残念な状態なので、補修。
ガムテ成分をカナベラとかパーツクリーナーで除去。
その後、ステンワイヤーでドッキング。

こんな感じでね。フランケンシュタインだな。
ワイヤーツイスターでぎゅっと締めてやると案外強度でます。
接着剤なしでも、もげたりしません。
ですが念の為、プラリペアを隙間に流し込んでおきました。


その後、雨降ってきたので帰るのもなんだなぁ〜って事でカウル磨き。
粗目→細目→バフ目消し用コンパウンド→バリアスコートの工程で磨き倒す事、約2時間。

ビカビカになりました。
右前ウインカー割れてたんで、中古ウインカーと交換しておきました。
まだまだこの形のウインカーあるから、コケても安心だぞ。


明日、試運転だな。
久しぶりに、原田レプリカメット被ってこよー。