負圧コック的な部分装着ほか


ジャイロキャノピーの負圧部分、使えるかなぁーと思い、分解しましたがサイズが小さくて×。


結局、負圧キャンセルして(ガソリン流れる側にスプリング入れた)
ブリーザーパイプと負圧ホース挿入部分をホースで連結。
漏れても大丈夫仕様。
1番キャブの負圧取り出し部分もツッペしました。


取り付ける段階になって、どうやって付いてたか忘れてしまい、頭の弱いコ状態になっちゃいました。

正解を見つけるのに、小一時間かかっちゃった。


コック部分の作動、ガソリン漏れチェック=問題なし。
さあ始動って段階で、バッテリー弱っててセル回らず。
明日、またやる事にしましょう。


中途半端に時間が余ったので、バリアスコートでピカピカにしてやりました。



キャブV字型にするなど、涙ぐましい努力にも関わらず、

このボリューム感。
昔の大型バイクって感じのポジションです。
ナナハン乗ってるぞー感は、現代のバイクよりありますね。