エキパイ部分の錆大。
ココ、放置しておくとマフラー折れちゃうんだよね。
丁度、フロントタイヤが跳ね上げた水が掛かっちゃうのもよろしくないんでしょうね。
ダウンフェンダーだったらまだマシなんでしょうが、オフ車のアップフェンダーは直撃します。
毎度おなじみの耐熱塗料のハケ塗り仕上げ。
つや消しの感じが、とっても薪ストーブの外観っぽいですがね。
コストパフォーマンス抜群。
ガードだけシャーシブラックで塗装したのは、男のこだわりです。
作り手のエゴかも。
サイレンサーにバッフルが付いてなかったので、部品取り車のを頂きましょう。
ですが、残念な事にコッチも思いっきりイジられてました。
原付小僧の憧れ、爆音仕様を目指したのでしょうか。
ちなみに、DT50はバッフルとっても殆ど音量に変化なしです。
排ガスが、モワーと湯気みたいに出るようになって非常にカッコ悪くなります。
やめといたほうがいいですよ、バッフルはずし。