ジャンクパーツからLED電球発見。
3号機悪い人用カブのテールランプに付いてたヤツ。
ヤフオクで売ってるヤツかなぁ。
ハスラー50のテールランプが偶々近くに転がってたので、コレに付けて点灯テストしてみます。
久しぶりの実験、実験。
うーん、駒場のキチガイ博士のようだ。
(コレで誰の事かわかったら大したモンです。ヒント=レースの世界では有名。)
↓LEDテールON
↓LEDブレーキON
暗ぇ〜。
青いし。
真正面から見ると、明るいかも?ぐらいな感じで使い物になりませんな。
どのぐらい暗いか、写真じゃ判りにくいかも?って事で通常電球でも写真撮りました。
↓電球テールON
カメラの設定変わって周りが暗くなる程、明るいです。電球は。
↓電球ブレーキON
目に残像が残る位に明るいです。
テールで、
ブレーキで、
こんなに違います。
だから基板からDIYしたり、ユニットごと交換してるんですね。
そりゃ、電球型で済むんなら電球メーカー(スタンレーとか小糸とか)が作るわな。
物凄い数付いてるタイプだったらいけるのかなぁ。
けど、電球の面積分しか光らないじゃないの?反射効かないから。
実験失敗。
買わないでよかった。