SJ13A 電球型LEDの実力

ジャンクパーツからLED電球発見。
3号機悪い人用カブのテールランプに付いてたヤツ。
ヤフオクで売ってるヤツかなぁ。

ハスラー50のテールランプが偶々近くに転がってたので、コレに付けて点灯テストしてみます。

久しぶりの実験、実験。
うーん、駒場キチガイ博士のようだ。
(コレで誰の事かわかったら大したモンです。ヒント=レースの世界では有名。)


↓LEDテールON

↓LEDブレーキON

暗ぇ〜。
青いし。


真正面から見ると、明るいかも?ぐらいな感じで使い物になりませんな。




どのぐらい暗いか、写真じゃ判りにくいかも?って事で通常電球でも写真撮りました。
↓電球テールON

カメラの設定変わって周りが暗くなる程、明るいです。電球は。
↓電球ブレーキON

目に残像が残る位に明るいです。


テールで、

ブレーキで、

こんなに違います。




だから基板からDIYしたり、ユニットごと交換してるんですね。
そりゃ、電球型で済むんなら電球メーカー(スタンレーとか小糸とか)が作るわな。


物凄い数付いてるタイプだったらいけるのかなぁ。
けど、電球の面積分しか光らないじゃないの?反射効かないから。
実験失敗。
買わないでよかった。