ドレンボルトのヘックス差込部を良く見ると、
なめっかかってただけでした、テヘッ。
本来は１０ｍｍのソケットでＯＫ。
いやーまいった。
結局、ソケットは無駄な買い物になっちゃいました。
そして緩めようとしたら、コレがまたすっごいトルクで締めてやがんの。
ブレーカーバー使ってやっとこさっとこ外れました。
ボルトが緩んだ瞬間「パキッ」とかいってやがったんで、かなり屈強なソルジャーがオイル交換したのでしょう。
全盛期のシュワルツネッガーみたいなヤツだな、多分。
まあ、大体予想はしてましたがドレンのワッシャー入ってませんでした。
それでオイル滲み→シュワルツネッガー増し締めの無限ループ。
話はそれますが、シュワルツネッガー代表作といえば、やっぱコマンドーでしょ。
コマンドーでのセリフ「気に入った、お前は一番最後に殺してやる！」ってセリフがバカっぽくて好きです。
ドレンボルトの造りも特殊なら、ドレンワッシャーも特殊。
イタリアインダストリアルデザインってヤツですかね。全然良いとは思いませんが。
男は詐欺師、女はヤリマンだらけな国ってイメージです、イタリア。
当然、内径２２ｍｍのドレンボルト用ワッシャーなんて持ってません。
再度、ストレートに銅ワッシャー買いに行って
装着完了。こんなにいらないんだけど、セットでしか売ってませんでした。
このワッシャー、欲しい人にはあげます。どーせもう使わんし。
但し、直接は不可、ゆうパック着払い１７０サイズでの発送のみで。
３，２Ｌオイル入れて完了。
