SJ14A H4ソケットにH4Rバルブを加工装着

キチガイ博士のバカ実験シリーズ始まるよ!
良い子は見ないでください。
悪い子限定。


NSRやVFRで、H4バルブを加工装着するってのは良くあるパターンです。
現状ではハチハチNSRライトレンズを加工して装着しており、H4バルブ55/60Wが付いてます。
それを、H4R35/60Wバルブに換装しちゃうという勿体無い事をしちゃいます。
理由はどうもアイドリング付近で電力不足っぽいのでね。
ノーマルライトは捨てちゃったし、H4バルブだと35/35Wしかないんですわ。
現状、ニュートラルランプやメーター照明がユラユラ明暗。
暗い所いったらハイビームで十分事たりるっしょってノリで。


H4とか、H4Rとか何なの?って方に説明。

ほぼ同じ電球ですが、下側ツメ2箇所の角度が違います。
通常は折り曲げて、無理矢理装着ってのが多いです。
そんな方法じゃ、対向車に迷惑だぜベイベー。
が、そこはキチガイ博士、

割りピンを板金ハンダで付けるという、ファンキーチューンです。
強度十分、微調整可のイカしたバルブの出来上がり。
駄目だったら、後日報告します。