止めておくとオイルのシミが床に。
外してみたら、カチカチのプラスチックみたいな状態になってました。
右側面が特に錆酷い車両なので、キックアームやらリアサスカバーやらが錆だらけでした。
キックアームは手持ちの中古に交換。
リアサスはプレスのやつと交換しようと思ったら、サス長が違い×。
６Ｖが２６０ｍｍ、プレスカブが３２５ｍｍ。スイングアームの造りが１２Ｖとは違うようです。
右側から潮風でも受けていたのでしょうかね。
軸の錆を落としてから新しいオイルシールを装着。
見た目は全く変わりませんが・・・ここから漏れなくなったら次はチェンジペダル根元から出たりして。ここから内圧が逃げていた分が、他の劣化したシール類に掛るようになるんじゃないかなぁ。
ちょっち不安。
