燃料計取り付け

壮瞥なのか、伊達なのか、市外局番0142クロネコヤマトからの間違い電話連発で、本日は起床しました。
年末の宅配って大変だよね・・・ご苦労さまです。
受け取る側も、ちょっと遅れただの濡れてただのですぐ怒るし。
運んでもらってるって意識が薄いんだよね。



分解清掃したら、向き判らなくなりました。
各取り付け部分に、ポッチやら切り欠きやら、そういった類のブツが見当たりません。
完全フリーダム、ジョージマイケルもびっくりです。


こういう時に、分解前に撮影したのが効いてきます。
浮きの向きは、

で、燃料ゲージ(目盛り部分)はキャップ側。



最後に円盤と目盛りをあわせたのですが、ココもフリーダム設計ですから仮組みしてタンク装着の繰り返し。
緑色部分がガソリン残量を現すって事で合ってるのかどうか・・・ちょっと不安。
なにせ、最初の状態が曇りガラス仕様で全く見えなかったんで。
もうチョイ慎重に作業しないと駄目だねぇ。


満タン
ガス欠
アクリル板は、気合の耐水ペーパー掛け。


ゴムパッキンの多さに時代を感じました。今なら一体成型で、パッキン1枚で済む部品です。