プレスカブ3号機 フロントサスリンクのブッシュ交換


部品入荷したので、早速交換。

ブッシュの抜き取り&挿入には12mmのソケットがジャストサイズ。強打は必要なし、案外あっさり抜けます。
ブッシュ挿入時は左右の深さを揃える必要があります。位置決めストッパー的な構造一切無し、ハンマーさばきでやっつけましょう。

こんな感じで小学生の算数ドリル的な計算もしましたが、結局ノギス当てて現物合わせ。


分解してて思ったのが、昔のカブはグリスニップル付いてたなぁって事。ショック部はアームにニップル、ピボット部はボルト頭にニップル付いててボルトが中空構造。ダストシールはフェルトでした。
最近(90年頃以降かな?)は、Oリングで防水防塵、ニップル廃止です。まあ古い型でも、ニップルあるからってグリスアップをマメにしてた形跡のある車両にお目にかかったことはありませんが。
交換した後、サスを動かしたら何ともいえないしっとりとした作動感。ウルトラスムーズです。5年前はこうだったんだな。


ショックも全然抜けてないって事は、走行距離が少な目の時に固着したのかな?新車のグリスって見た事あります?申し訳程度にしか塗ってないんだよな、これが。1,000km点検でぐっちゃり塗っとけばね・・・過ぎた事は仕方ないか。