プラグコード交換

この頃は良かった、コードだけ交換できるタイプのコイル。

コイル側は、針状になってます。プラグキャップと違い、差し込んで外側のナット状カバーで押さえつけて固定。中に付いてるゴムとプラスチックのワッシャーの位置に注意。コイル→ゴム→ワッシャ→ナットの順。このコンビネーションで抜けなくなるように出来てます。

プラグコードはキジマ製。黒って所が渋くてイイ。変えました!みたいな黄色やら赤やらは老人バイクには似合いませんね。
ちなみに、上にあるのが古いプラグコードですが、カッチカチ。