ちょっと始動にてこずったんですが、無事始動。メカノイズ、アイドリングの落ち着き、空ぶかしでのレスポンスは全く変わらず。
元のエンジンも、まあまあ調子良かったんでしょうね。
ただ、実走行は違いました。
載せ替え後は体感遅くなりました。前のエンジンは荒々しい感じで「ズババババッ」て吹ける感じでしたが、載せ替え後は「ストトトト」って感じ。全く判らないナガシマ語ですけど。
飛ばしても無理して回してる感じが無いので、ついついスピードが。免許にやさしくない仕様になってしまいました。
本来、こういう物なんでしょうね。
ウルトラスムーズなトッツァンバイク。
前は欲しかったんだけど、乗ってみたら優等生バイクで・・・つまんねー。還暦過ぎたら考えますって感じのバイクでした。
オフロード風味な普通なバイク、舗装道路上でいい感じなんで、砂利道ではフロント取られそう。上手い人はアケアケで行くから関係ないんだろうけど。
スズキ車に慣れすぎたか。