2号機 プラグコード交換

「&」のせいで、過去の記事参照が中々大変。
アナログに2011年からずーと振り返っておりました。


するってーと、以前イグニッションコイル換えて絶好調って記事がありました。
取り替えて絶好調だったみたいですが、また不調に。

去年、DT125に付けてたハスラー50用コイルを無理付け。
これで復調しました。
とっかえひっかえすると、エンジン温度が高くなるとやや不調って感じで元コイルでも吹け上がります。
冷間時は全く駄目だったのにね。
夏場だったら、何とかなるのかも。
また、ココか。


コイル本体の故障ってより、プラグコードの劣化が原因と判断。
元のコイルにジョイントかませて、テイラーとやらのプラグコードを装着。

駄目だったら、捨ててコイル替えりゃいいやと手応えなしの修理でしたが、これが凄くいい感じで直りました。
アイドリング発進可能なレベルに低速トルクが復活。
アクセルちょこっと開けたときのモソゥーとした感じが無くなり、ビシィーと反応するようになりました。


一応、抵抗値を。
1次=1,0Ω
2次=5kΩ
手持ちのCB50系コイル7個が皆この値でしたんで、多少の誤差はあると思いますが、こんなトコで正解でしょ、多分。


燃料屋もプラグコード替えてみたら?