2N0 パテ埋めやり直し

昨日、今日と報道関係車両のタイヤ交換でクタクタです。
朝と夜に走ってるアレね。
今回も凄かったぞ、ホイール外した瞬間ベアリングの球が出てきたり、リムが錆びすぎて穴開いてたり。マフラーなんて2スト並みのタール成分がテールエンドに。
新聞バーディーのクオリティーの低さに笑いました。2年前に新車で導入したらしいのですが、海岸線で捨てられた車両みたいに錆だらけに。同時に買った50プロは錆無し、そこはホンダか。
近所の朝日は4月1日から50プロに乗り換えました。新車に乗れるなんて、彼はエースライダーなんでしょうね。


どうもアルミパテは信用できない。ムシノシラセってヤツ。

ほら、やっぱり。綺麗に取れました。
危なかったなぁ。


RMX250S(SJ14A)のラジエター補修で使用した、アルミ接着剤で埋め直す事にします。

昨日のタイヤ交換中に、ふと思い出したんだよね。
RMXの時は約1年間全く漏れ無しでした。
圧力、熱変化量共に接着剤にとってラジエターって過酷な条件だと思うんですが、それで漏れなかったってことは大丈夫でしょ。
最初からこっちにしておけばよかったなぁ〜と後から後悔。

一応、一晩は置いておいたほうが良いだろうね。
ってなわけで、三輪車で帰宅です。キコキコ。