GT125 ブレーキ清掃&タンクの錆取り


サンエスで洗うのもそこそこにRSR-2溶液投入。
明日はコーティング予定。


ブレーキはGT250の時と同様、ピストン側のパッドが固着。
このキャリパーの持病というか、構造的な欠陥というか。
ディスクブレーキ黎明期ですから、試行錯誤で暗中模索。
色々あった末に現在のスライドピン構造になったのが80年代中ぐらいかな。