C111 プラグコード交換


先に金属板がハンダ付けされており、これを装着しないとすっぽ抜ける可能性があります。金属板の端がカリ首的に作用して、抜けを防止する仕組みみたい。


コードの太さは現在使われるサイズと同じ。
配線固定部のナットが9mmと最近は使われてないサイズでした。