C111 始動

クランキングは長めにしましたが、無事始動しました。
燃焼室内に溜まった汁が燃えたらしく、アイドリングがどんどん上がってきたのでアイドリングアジャスターを忙しく調節。


音的には、昔の耕運機そっくりなサウンド。漁船の焼玉エンジンにも似ているかな?
フライホイールがバカデカイせいか、アイドリングを随分落としてもポコンポコンいいながらアイドリングしておりました。


他に色々やる事あるから、アイドリング2〜3分とチョイ空ぶかしだけでオシマイにしておきました。