・キャブ間燃料ジョイントのパッキン。
スズキ@194×6=1,164、ヤマハ@302×6=1,812
・ニードルバルブOリング
スズキ@183×4=732、ヤマハ@281×4=1,124
・ジェットブロックOリング
スズキ@507×4=2,028、ヤマハ@1,112×4=4,448
・メインジェット奥のOリング
スズキ@108×4=432、ヤマハ@292×4=1,168
・スロットルバルブホルダ裏のOリング（丸型）
スズキ@140×4=560、ヤマハ@691×4=2,764
上記合計
スズキ4,916円、ヤマハ11,316円。
差額は6,400円。
ヤマハ純正部品の恐ろしさを垣間見ました。
フロートカバーガスケットは同タイプのが発見できず、ヤマハ純正で発注しなきゃならんのが残念無念。
パイロットジェット、ダイアフラムカバーのOリングはストレートのOリングセットから同サイズのヤツを装着。
スロットルバブルホルダOリング（角型）は弾力十分だったので、交換せず。
一応、参考までに部番記載しときます。
スズキ＝13278-21E00 Oリング @583×4=2,332
ヤマハ＝3YX-1416A-00 O-ﾘﾝｸﾞ @1,026×4=4,104
