初期型バンディット250ってセパハン仕様とアップハン仕様の2種類あって、ワイヤー類の長さやフロントフォーク長が違うみたい。
で、裏に転がってるほぼ原型を留めていない部品取り(取る所あるのか?)とフォーク長を比較してみました。
ハイ、セパハン仕様でした。
どうしても絞りハンドルを付けたかったんだねぇ〜けど、年式とか互換性とかって言葉を知らなかったんだねぇ〜カワイィイィ。
部品取りから必要になりそうな部品を確保。
取れたて。
アクセルワイヤーとチョークワイヤーは無かったんで、キャブ塚からGJ74Aキャブを見つけ出して移植。
ただ、イケてると思ったチョークワイヤーが完全固着。
気合を入れたら、インナーが千切れてしまいましたとさ。
新品1,952円もしちゃうんだけど、買うかぁ〜。
あんま使わないんだよなぁ〜コレ系キャブのチョーク。
フォーク突き出し量は、
インナーチューブの切り込みをトップブリッジ上面と合わせます。
随分突き出し量あるなぁ〜これをパイプハンにする為突き出し減らしちゃうと、トレールバイク並みの接地感になる事間違いなし。
基本、直進安定性とか良くなったりするって教科書には書いてあるけど、物には限度があります。
すぐ死ねます的な走安でしょうな。