ダイヤルゲージでちゃんと測りましたよ、上死点。
数値で見ちゃうと、0,05mmの違いでも気になるから困ったモンですね。
そんなの体感できないのにさ。
んで、始動。
2N0クランクケースと全く同じ（当たり前か）です。
その辺チョロっと乗ってみた感じだと、パワー的な部分に変化なし。
上まで回した時に変化があるのかな？あの一次圧縮室形状。
思わぬ副産物？として、クラッチの繋がりがウルトラスムーズになりました。
バキッて繋がる感じゼロ、半クラッチ領域もたっぷりで凄く扱いやすくなりました。
ってか、普通のバイクと同じになっただけなんですがね。
前のエンジンで散々クラッチ周り弄ったけど、唐突に繋がる感じだけは解消されなかったもんなぁ〜ひょっとしてクランクケースが原因？
そんなワケないか。
何か部品変更あったんでしょうかね？メンドイんで、調べないけど。
