NV400SP 始動チェック チョークワイヤーの取り回し

始動性抜群、VTというかスティードと同じ音&吹け上がり感。
多少は違うんだろうけど。この段階では全く新鮮味なし。
乗り味は素敵なのかな?


調子良いなぁ〜と左にハンドル切ったらエンスト。接触不良系も疑いましたが、ハンドル戻すとアイドリング復活、左に切ったら100㌫エンスト。
GB250とかVTでも度々発生する現象、チョークワイヤーの取り回しです。
元々、遊びがパッツンパッツンなのがね・・・うん、ホンダらしいキッチリとした仕上がり。


色々、弄ってみた結果、

プラグコードの上を通さないと駄目みたい。
一々メンドクサイメーカー。
遊び調整が出来るカワサキが素敵に思えます。


それと、トップブリッジ近辺での取り回し。
クラッチワイヤーガイドを通ってましたが、それじゃパッツンでハンドル切るとチョーク作動しちゃいます。

これで正解。多分ね。


ティードやシャドウでは超やり難い奥まった側のプラグ交換。
このバイクだとフレームが細いから、普通の難易度です。
そりゃそうだ、NV400用に造ったエンジンだもんね。