スロットルワイヤー凍結〜アクセルが戻らない〜

前日の帰りにスロットルグリップが完全固着。凍ったね、コレ。
昼間プラスで夜氷点下だと起こりやすい現象。
おやおや、もうそんな季節かと基地内に入れて、

ハードコア緊急修理。


去年、後ろ半分のスロットルワイヤーは換えたから前半分か?
見えてる部分をヒートガンで炙ったら3mmぐらいは動くようになりましたが、奥のほうで凍ってる様子。

イコライザー(分岐部分)を握ってみたら凍結解除したんで、この辺も清掃&グリスアップ。
蓋の密閉度が悪かったみたいで、内部に水が入ったみたいです。
液ガス&タイラップでガッチリ固定。


コレで直った(帰る時は問題なかった)と思ったら、翌日朝一モードからハーフスロットル、超元気に始動!
今日もやる気マンマンです、ジャイロUP。
なんじゃコレ!と腹から血は出ませんでしたが、警察24時でシャブ中が機捜から逃げる時みたいな運転で何とか基地に辿りつきました。
キーオフで停止、発進でセル回してGO!みたいなアクロバチックライディング、アクセルがハーフスロットルで固定されてるとマッドコンディションだと案外トラクションするのね。
意外な発見、前向きで行こう。ふぅ


何とか基地に辿り着き、原因探求開始。
ワイヤー問題なし、取り回しもOK、

何とオイルポンプのカムが全開近辺で固着しておりました。
仕組み的に余り無いトラブル、低開度で動き悪いってのは良くあるけどさ。
過走行車は怖いねー。
全開近辺だけ軸が錆びてたみたいで、低開度では固着なし。こりゃ判りにくい。
ラスペネでグリグリやってグリーススプレーぶっかけプレイで無事復活。
ちょいと不安だったんで、

錆でリターンスプリングの張力低下ってのも考えられるので、スロットルバルブのスプリングを入れて張力アップ、ジャイロUP。
元のリターンスプリング周りにヤマハグリースGをベッタリ塗布。


雪で錆びたのかな?
まあ、雪が直撃しないようにエアインテークにガムテでも貼っておくか。