↓DT125
↓RM125(6型)
両ハブ、スポークの長さが全部同じヤツなんで、角度が違います。
↓DT250
コレは角度は一緒みたいだけど、ニップルの太さが違う。
ニップルは太いのがあるんだけど、細いスポーク+アルミリムって剛性的に不安なんで、そのままが良さそう。
比較してると250がアルミリム化してるのに、125は鉄リムってのは何か狙ってるのでは?と思うようになりました。
車体自体は125のほうが圧倒的に最新スペックなのに、何故か鉄リム。しかも初代水冷DT125も鉄リム。
コスト?いや、あえて鉄リムなのでは?
水冷DT125(33G)は金色アルミリムでハブは空冷モノサスと一緒。リアもフロントも丸ごとなら互換性有り。金ピカで逝くか。