DT200Rは磁石4個にコイル3つ。こういう組み合わせもあり。
AT125ジェネレーターにDT125フライホイールでもイケるのか?
大丈夫だと思ってたクランクシール、
右側同様、こちらもカチカチのブクブク。やっぱ甘いオイルのせいか?クランクシール以外は、柔らかいから自然のパワーで硬くなったわけでは無いと思われ。
ネットで見た、タッピングビスを打ち込んで抜く方法。
簡単に抜けるぞ!なんていうからテックスで試してみたら、
中の硬い鉄板が打ち抜けず。
簡単ではないぞ、この方法。
しかも、中に硬い鉄板クズが入るのは必至。ボールに先っちょが当るのも良くないんでは?と思います。
普通にリップにマイナスドライバー突っ込んで抜きましたわ。こっちのヤンチャな抜き方のほうが慣れてるし、差し加減を間違えなけりゃ安全策。
クランク軸なんて、余程ヤンチャしないと傷入りません。クッソ硬いです。
卑猥な言葉を浴びせつつ、クランクインストーラーにて挿入。コレだけでは完全とはならないので、仕上げはゴムハンで。
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