クラッチきっても前進していくんだよねぇ〜との事。
現状、クラッチ板の純正流用はコレだ!的な情報は持って無いので、タイ製社外品を投入する事に。
黒いスラッジ汚れがクラッチ終了の合図。
スクーターのクラッチ分解用ウェポンを利用して、リングを外しました。
はい終了。
見てハッキリ判るレベルって素敵。
恐らく材質的に45年も耐え切れなかったみたいなヤラレ方です。
大丈夫か?バリも多め。支那も泰も仏印も皆同じ大陸製。
最近は国境でもめてるけど、ほら、同属嫌悪って言うじゃない。
どっちもどっち、力のみが制する世界です。
といいながらも、
ガスケットもタイ製社外品。
純正部品のガスケットもタイ製。メイドインジャパンはロックワッシャーのみ。
クラッチ周りで出た純正部品は上の2点だけ。切ないねぇ〜ホンダ。
クラッチ板組み込み時は真っ直ぐ垂直水平に入れないとアカンので、
シャコも使ってリングを嵌め込み。
始動はまだですが、停止状態でのクラッチ作動はOK。明日、バッテリー充電してから最終テストです。