リアタイヤ側から覗いた図。
この時点でかなりの激戦が予想されます。
下の左右マウントボルトを金ベラで穿り出して、フランジボルトを外せば
そびえたつクソ。
楽しい遺跡発掘の時間です。
純正の形状がどうなってる事やらチンチンプンプンであります。
奥に見えるウンチ状の物体が取れた泥や油汚れ。
道具?金ベラと金タワシ、それに5-56があれば十分です。
5-56の臭い、昔の臭いに戻ったよね?
外側はラットな仕上りですが、OK牧場でしょう。
ラットといえばLAメタル、バックフォーモアです。
外側がコレだと中身もカーボンごっそり。しかも混合だしね。
見える範囲とマイナスで突っついてコレだけ。振るとゴソゴソ音がしております。
微妙な穴が底面にチラホラあるんで、アルミテープ+ガムテでプチ防水処理。
多分、一晩ぐらいなら大丈夫と期待してカーボンリムーバー溶液投入。
明日は大漁だぞ。