RZ250R(29L)のマニュアルを何気に読んでたら、
細かい所まで載ってました。
最大のウリだったもんねぇ〜YPVS付きってのがさ。
普段まず読まない「総説」ってトコ、読んでみ。
で、ふと思い出したのが、DT200Rに付いてた1TG刻印コントロールユニット。
低開度からガバガバ開くという不調?が発生してるヤツ。
まともなヤツは5千回転ぐらいから開くんだけど、コレは2千回転ぐらいから動き出して5千ぐらいで全開。
おかげで巨大なトルクの谷発生から一気に吹け上がり、まともに乗れません。
良くみると、
酸化金属皮膜抵抗「120ΩJ」が錆びてる?みたいな普通じゃない見た目になっております。
マニュアルの分解写真を参照すると、黒/黄(点火信号)の入力インターフェイスって所にあるなぁ。
ひょっとしてコレが原因でガバガバなアバズレ仕様になってるんじゃね?なんて考えながら、スーパーフォアのタンク内乾燥待ち。
時間を有意義につかいませう。