Z50J1 キャブレター分解


通称「4Lモンキー」でも初期型になると40年オーバー。拘りの純正原理主義者も多いですね。
全く興味の無い世界でしたから、今回のプロジェクトに際して色々調べました。
まあ・・・濃いね。
コレはJ1なんて呼ばれててJ2とは違うのだよ的な・・・厳密な境界線があるみたい。
ヒエラルギーの頂点はCZ100。コレはボスザルで、大将どころか元帥クラス、東郷平八郎もビックリ!ひゃくまんえんは下らない、カワサキのZと値段でガチンコ勝負です。ハハァ〜。
普通の購買感覚だと、4Lモンキー辺りが限界ですわな。コレでも高いなぁ〜と思うけどね。現行FIより高い車両もチラホラあるんだから、どうかしてる世界です。

遠心クラッチだけど、シーソーペダルじゃないのがJ1の証らしい。
他にもタンクグラフィックが違うとか、色々。


俺的に一番違ってて厄介なのが、A型ゆずりのキャブレター。


キャブ号機は052A。
初代PAキャブって事になるのでしょうか?ここまで古い型だと逆にスロージェット以外外れるのね、モンキーのキャブなのにさ。随分コストが掛かってるなぁあ。
この後、どんどん大量生産向きのコストカット連発、フロートバルブの受け側は外れなくなるわ、メインジェットは外れなくなるわ、油面調整出来なくなるわと進化?していきます。
J2以降〜12Vキャブ、基本、新品交換しないと調子よくなりませんからね。一回清掃して調子悪かったら捨てたほうが良い造りです。
せめてキャブAssyは継続販売しろよな。そういう造りで売っといて、ソレはないよねホンダさん。



フロートが崩壊してますね。コレは社外も無いし、純正も廃盤。
ロードパルとかハミングとかアレ系PAキャブのフロートに似てるな。よし、それならあるぞ。
まずは出来る事からコツコツと。
外人に習ってエンジンかけてから、補修部品を買う方向で直していきます。
今回は春まで時間があるから、気分的には楽です。