ベースガスケットは販売終了。去年は部品出たのにねぇ〜。
総裁自らベースガスケットを切り出したり、イレズミがペーパー掛けしたりとカオス状態。
シリンダーにピストンのアルミが4筋付着、ピストン側の傷は浅め、リングの固着はなしの復旧可能なレベルの焼き付きでした。
オイルが流れない原因は3号機同様、オイルタンク底にヘドロ状の何かが沈殿しておりました。
キャップの構造が良くないのか、位置が悪いのか。
まあ、2台連続だからウィークポイントなんでしょうかね。
YB系とっつぁんバイクを入手したら、タンク内のチェックは忘れずに!
という事で、
H3も抜き取って確認。