3号機 リアスポーク張替え

どうみてもスプロケット取り付け部が邪魔しそうなんで、外す事に。


最初にアルミの4つ穴カラーを特工(なぜか持ってたホンダ純正プーラー)で取り外して

ダストシールをマイナスで外して、

巨大サークリップを取り外すと、

ボロンチョ。


スーパーシェルパの時には成功した一本ずつ張り替える作戦、

両ハブの古典的スタイルには通用せず。全部外さないと駄目。
あの作戦、首の角度が浅いヤツじゃないと無理。


ごっついハブですなぁ〜。

す、凄く重いです。


仮組みまでやって、

冷凍枝豆が猛烈に食いたくなったので、終了。
ラルズにGO!