23インチで有名なバイクですが、23インチのネガな部分もありまして。
本家本元も数年で21インチになっちゃいましたね。
CRなんて僅か2年で終了。
フロント周りごっそり交換だと色々選択肢がありますが、ネット情報だとCR125の80年型やCR250の78~80年型のスポークで21インチ化できるようでして。
インナー、アウター、右左がわかり易いパッケージング。組む時に迷わず済みます。
鵜呑みするのもバカなんで、パーツリストで調べて見ると確かにハブは同一部品。
メーター誤差は出ますが、多分イケルでしょ。
左側は普通に組めますが、
片側のスポーク引っ掛け部分が分離させて組み込むという、ちょいとホンダイズムな構造。
ポンチにあわせマークに合わせてもイマイチしっくりこないなぁ〜。
アレレ?スポークが弓なりでござる。ネット情報のうそつき。
とりあえず、拷問部屋からDT250のホイールを取り出してタイヤをはめ込み、
移動できるように暫定仕様。
21インチ化しても、サイドスタンドはきちんと機能しますね。