漢らしくタンク凹ませれば良いのにねぇ〜勢い良くハンドルフルロック繰り返しでさ。
もしくはYBタンクを加工するとかさ。
言うほうは簡単、付けるほうは地獄。
AG200のブレーキパネル、カラーを用意。
机上の空論ではコレでいけるハズでしたが、
まだ5mmほど足りない。
ブレーキの凸凹も浅〜くしか嵌らない。
↓DT50ブレーキパネル(正規の嵌りっぷり)
恐らくAG200とはアウターチューブ形状が違うんでしょうね。
丸ごと移植?オイルシール品番から察するにAG200のフォーク径は35φ、DT250以上に漢らしい仕様になる事が予想されませう。
90年代初頭の足回り流用カスタム的手法、カラーで寸法合わせ。ミットモナイト仕様です。
DT50カラーとAG200カラー比較の図。
何時もの如く、テキトーにセンター出し&振れ取りをして、
ブレーキガイドをTT225の残骸から拝借して、
サイドスタンド長が足りなくなったのでZXR250用を加工装着して、
冷蔵庫の余りモノで作った晩飯的なバイクの完成。
多分、ポロリもあるよ。