2号機(MC21) バリバリマシンだったかどうかの見極めポイント

カウルのステーが欠品とか、カウルだけ妙に綺麗とか、ホイールのリムにタイヤレバー痕多数とか色々ありますがとりあえず思いついた箇所を。

アンダーカウルの固定部分が残ってる。


右アンダーカウルが溶けてない。


純正ブレーキパットが付いてて、ローターの減りも少ない。(コレは好みもあるかな)

タンデムシートが付いてる。

タンクのコーションラベルがクリアの下にあるのは無交換の証。

ステップ先端が削れてない。

タンクの防振ゴムが残ってる。(キャブ弄りまくると結構無くすんだわ)


特にアンダーカウルが溶けてたらJhaやドックファイト入れてたなぁ〜と思って間違いない。
皆が皆、激攻めてたワケじゃないけど・・・相当過激な走り方してましたよ、当時は。
いくら頑丈なエンジンとはいえ、あれだけ攻めりゃ2万キロ持たないわな。