ナナハン穴 点火時期調整

スタティック(静的)で電球使ってばっちり合わせたつもりだったんですが、アイドリングで「ポンッ!」なんて不定期なアフターファイヤー。
吹かせば問題なしですが、アイドリングで置いておくと再発。


同調調整どころじゃねーぞ、という事でタイミングライト当てて見たら「1,4」「2,3」って数字あたりで点火してやがります。
ガバナー使ってるから静的調整では上手く合わない?ガバナーのスプリング逝かれてるのか?


とにもかくにも、タイミングライトでFマークに合わせてエンジン停止。
再び電球使ってチェックしてみると、

順回転(時計回り)でココでした。反時計回りだとバッチリFマークに合うんだけど・・・ひょっとして半時計回りで合わせるのか?
ガバナーもしっかり合わせマークまで進角してますし、2,500で最大進角は良いんだけど少し早めに進角してるような気もします。


どうも気になるので、ガバナーを見てみました。


あらら、微妙に開きっぱなし。
グリスの劣化で作動不良、逆回転で合ったのは閉まる(点火時期遅れる)方へ押す力が働いたからだと理屈は通った。


日石ホニャララみたいな耐熱グリースは持ってないので、キタコ製スクーターのプーリー用グリスを塗布。耐熱性はあるハズ。
グリスの硬さもよさげで、きちんと戻るようになりました。


マジックで引いた線がガバナー不良時。コレだけ進角してても一発始動なナナハン。
コレ系のホンダ車って始動性抜群だなぁ〜。
けど、アイドリング時だけ発生するプチアフターファイヤーが消えねぇ〜。