A100 左クランクケース裏のオイルシール交換

スプロケも買わんとダメだな、忘れてた。

叩いて締めました!っての、昭和なバイクではホント良く見ますね。
素人技ではない&多数見かける事から、あの頃のモータースってコレがスタンダード?まあぁ色々ありますからね。



このバイク、チェンジシャフトのオイルシールが激ムズ、うまく打ち込めないなぁ〜と思ったら、
09285-12001が09285-12006に部番変更、厚さが2mm増えて奥に当たっております・・・ダメよダメダメ。
本来のサイズが12×22×7なんですが、強制的に12×22×9が送られて来ちゃいます。

で、飛び出すと。現車のパーツリストぐらい確認してよぉ〜スズキさん。
普通のシフトシャフトだったら、まぁ問題ないんですが、
クリップとワッシャが付くタイプなので大問題。
ワッシャ無しで・・・という発想も、クリップ溝がシールのリップとギリギリガールズでぁやぅぃ。


シール屋に行くか。