37F 3AB/CDIの点火時期(BTDC)

去年造ったオレ流合わせマークは廃止、きちんとケガキ入れました。

左から26度、20度、8度、上死点

4サイクルだと角度が一般的ですが、2サイクルだと上死点前mmって表記も使われたりしますので測ってみました。ケガキの太さ等である程度誤差はあると思います。
・26度=3.2mm
・20度=1.8mm
・8度=0.3mm
何で20度?ポイント点火時代のヤマハで良くあった設定1.8mm、DT125も1.8mmだったなぁ〜と思いだして角度に換算してみました。
ストロークが多少違っても、BTDC1.8mmが多いヤマハ90〜175ccクラス、謎ですがクランク角度より上死点前何ミリのほうが重要?まぁ、スウィートスポット的イイトコなんでしょう。
論より証拠、膨大なテストの結果なんでしょうから。
70年代だからってバカにしちゃいけません、却って昔のほうが机上の空論より人体実験だったでしょうし。


結果、

予感的中、約20度でした。
37F/CDIより6度遅めですが、配達バイクのV50メイトは高回転での遅角無し。(この後レッドまで回して確認)そりゃそうだ。
中間域での進角少なめなんで、多少モッサリ?
レッドゾーンが1万回転以内だと、固定どころかポイント点火でも大差ないと感じた以前DT50で行った実験結果。俺が鈍感なのかな?


こうなると、YPVSをポイント点火で・・・う〜んバカチンな発想ですが、CDIがパンクしやすくて新品が無い+ソコソコ走れば良くてリーズナブルに修理可能ってなると、ポイント点火に軍配が。CDIは出なくてもポイントやコンデンサは何とかなるし。