CS90 インマニから2次エア part2

昨晩も少し研いだんですが、


本日はココからスタート。
新車時の荒い仕上げ跡が若干残ってる=平面じゃない。


オイルストン、シコシコは駄目、シュッシュッね。
時々、サンドペーパーをデタラメな角度で軽ぅ〜く当ててやると、ゴールが見えてきて精神的に楽。



光明丹の粘度って迷わない?
私は使い古したセメダインXの口元に付いたアレよりちょいと柔らかいかな?って粘度で使用しております。
シャバコンならぬシャバコミョだと表面張力で何の為の光明丹だか判らなくなります、硬い分には使いにくくなるだけで問題無いかと。
流石に粉のままでは使いにくいですが。


で、ピタッとなってないから、

また研ぐ。
コレの繰り返し、いとあはれなり。

この辺でカンベンしてやるか。プゥ


キャブ側も見ておきます。

冬季戦闘用にはアイシング対策で、板無し直付けはありかも。

うげ!曲がってる・・・コレ、インマニの歪みを無視して付けたから発生したと思われます。ボルト穴周辺が凸ってるのはあるあるです。


暫くシュッシュやって9割がた面がでましたが、モンダイあり。

上部のナナメ凹はマニホールドが歪んでたとしても、マズ出ない凹。
スタッド部外側も面取りしたような感じで面が出てないっす。
まともなインマニだったらエア吸わないギリギリレベルだとはおもいますが・・・ショウィィ〜。
民国だろうが支那だろうが、所詮大陸製。オリジナルじゃねーし、コレぐらいは覚悟しないとね。
支那製なんてもっとポンコツ米帝大統領に怒られるのもうなずけるベストクオリティーの低さ。
そんなパチモンを逆に特許申請するんだからズ太い神経してるよねぇ。

今日はココまでやった。力尽きた。