DT200用は存在しない底値の下層階級用クラッチディスク。
平成ヒトケタのYZ80用だと支那製ディスクが存在してるんですね。
何故故YZ80?アチラでは乗ってるの??
DT125の時に買ったヤツ、今回もまた使うとは。
注意点としては6枚(21V-16321-00)しか入って無いんで、DT200Rで使うには薄っぺらいクラッチディスク(1HX-16331-00)は別途必要。
気前の良い人は純正新品を買うんでしょうが、私は再利用。
独自理論?で真ん中辺りのディスクは比較的減って無いという経験に基づく理論がありまして。
一番外側か内側が減って滑ってるパターン多し。
勿論、プレートも再利用というひもじさ。
付けてみた限りでは全く問題無し、高回転でシフトアップしてもセミオートマみたいな繋がり方もせずシッカリ加速します。
後は耐久性。
純正程のクオリティーは求めるほうがオカシイですが、1年位持たないかなぁ~と淡い期待。
DT125の時は数カ月でヒート時にレバーがパッツンパッツンになったと、過去の日記には書いてあります。
200ではどうなるか?