皆さん10連休だ何だと忙しそうですが、私はタイトル通りの有り様。
この間のミッドナイトクルージングで気になったライトのちらつき対策。
バッテリーが上がり気味の原付みたいな状態に時々なります。
ライトスイッチやメインスイッチ周りは清掃してみたけど変化無し。
このタイプのカプラーが250って言うみたいよ、うん。
ジェネレーターやレギュレーター周り、それとYPVSコントローラーに使われてます。
以前、心の迷いで一流メーカー矢崎総業製をオスメス100個づつ大人買いしちゃったんで、何かに使おうと。
大した数じゃないんだけど、
交換してみると結構な数。金メッキじゃないヤツはYPVSコントローラーの端子。
やっぱ交流箇所にはデッカイ端子が必要なのでしょうかね?
他の場所だと110カプラーで小さい端子、こういう細かい箇所の使い分けって日頃は気付かないね。
交換後、何となくライトの色が白っぽくなったような・・・ちらつきは6千より上で巡航しないと症状が出ないので、街乗りじゃ判らんわ。
まぁ悪くなる事は無い交換(コレ、ポンコツ修理で超重要)だから、変化無くても良しとします。
劇的な改良や改善って予想外のトラブルが起こる可能性もありますから、仕様変更には必ずリスクあり。
人柱が出きった所で導入するのが漢道、ブームから10年位経っても残ってる社外品やケミカル&オイル関係って一定の評価を得てると考えて良いのでは?
特にオイルに至っては、ホンモノっぽい方々は銘柄換えたがらないよね~。
A747無くなったけど、ホンモノな方々はどうするんだろう?