37F2号機 キャブレターリペアキットの精度がクソ

ヤフオクで売ってるアレです。

オレが買った時同様、重要かつソレが欲しくて買ったのにって部品が使えないというアレ。

随分前に買ったらしいんで、今現在はカイゼンされている事を期待します。

 

私自身、3年位経って気付いたエアブリード穴の違い。(右がヤマハ純正)

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巡航時のチョイ開けモードでの爽やかさや、低負荷中間回転域でのもたつきの原因。

 

このキット、ニードルバルブが大問題。

というか、使えないんでオーバーフローするからリペアキットを買おうって方はやめておいたほうが良いです。

素直にミクニ純正#2.5を買いましょう。

スズキやカワサキ純正で買うとリペアキット位の値段でイケますから。

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ピンが長くて本体が短いという不可思議な仕様。トータルの長さは一緒なのか?

1/100の精度が何チャラ書いてありますが見た目で判るレベル、ミリ単位の違いってどうよ。

実際、装着してみると、

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有り得ないベロの角度で油面21mm。素で組んだら25mm位だったかな?まぁ始動しないレベルの油面。

やってみないと判らん精神でガソリン流し込んでみたら、当然漏れましたよ。

 

妙チクリンに油面が低くなる理由がコレ。

↓純正ニードルバルブ

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↓リペアキット

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↓リペアキットのエンピツ+純正受け側

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↓純正のエンピツ+リペアキット受け側

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結論=リペアキットの受け側は浅い。エンピツはちょっぴり長い。そびえたつクソ。

 

フロートカバーのガスケットも一回りデカイし、ノズルも微妙なハンチング起こすし、メインジェットは数回の脱着で折れたしでホント良い事無し。

ドレンボルトとかアイドルアジャストスクリューは使えるんじゃないかなぁ~ソコ換えたくてリペアキットを買う人も殆ど居ないと思うけどね。