3HT5 ステムベアリング交換

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もはや定番?アンギュラタイプに変更。

寿命とかフリクションロスとか色々有るでしょうが、付ける方からすると楽ってのが一番のメリット。

球のスワリが良いというか元々位置固定してる関係なのか、暫く乗ってから微調整ってのがほぼ無くなったなぁ~タマタマバラバラタイプはムズイよ。

忘れがちなのがコレ↓

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ステム最下部に付くダストシール。

パーツリストでは別ウィンドウ(フロントフォーク)なんで忘れがちです。一緒に載せときゃ良いのにね。

 

締付トルク

1回目3.8k

2回目1.8k(タマバラタイプより強めだね。)

センタナットは後の型とは違いダブルナットじゃないんで、3HT5の規定値5.4kで締めつけました。

試しに3HTCの規定値11kで締めたらシッブィー作動感、多分ふらつくなってレベルになりましたよ。