幾ら豚鼻を外してるとはいえ#230はやっぱ濃かった。
パワーバンド手前がモッサイし上も喧しく回る感じだし。
それとエンブレ時の「パランパラン」爆竹サウンドがシケっぽいし。
で、#210にしたら劇的改善。
まだチョイ濃いかな?みたいな部分もありますが、濃くて走ればそれに越した事無いし。
今日は、来客あり+一度に10km前後乗ったんで一度のセッティング変更のみでした。
それだけ煮詰まってきたとも言いますが、何だか6千までのトルクが不足気味なのはサンパンチャンバーのせいなのか豚鼻のせいなのか。
パリパリしないんだよなぁ~上は絶好調なんですが。
まぁ当時のチャンバーって上だけしかないのが定番、ピークパワーこそ正義。
ニーハン用チャンバーにした所で大した変わらないだろうと思います。
恐らくキャブセッティングの範疇じゃないですね。