プレス仕様 プラグの焼け

↓BTDC24°(3,000rpm)位の時

f:id:OVERFLOW:20191206204725j:plain

↓BTDC27°

f:id:OVERFLOW:20191216205119j:plain

↓インテークパイプを70用から90用に交換後

f:id:OVERFLOW:20191227190409j:plain

正直、天候の違いがデカイと思う。

ルノーマル時が一番濃い焼けと言われてる色味です。

当たり前ですが、上から順番に調子も向上、爽やかな吹け上がりになっております。

 

インテークパイプ太くして上が伸びるようになった=薄めになってるハズなんて単純なハナシじゃないみたい。

調子良い悪いレベルの変化だったら判断材料になりますが、焼けで濃い薄いなんて判らんという結論。

パン屋じゃあるまいし、プラグ見て一喜一憂せずに搭乗員の感覚でやっても良いんじゃない?と思う。

スッとアクセル当てたらスゥーと静かに伸びる、アクセル開けなくても以前より加速が良いとか、体感スピードより速いとか、そんな自分勝手な判断基準みたいなのを持つほうが大事だと思う。

濃い薄いとか以外の要素で壊れるような改造車は知らんけどね。