2号機 キャブレター点検

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ガソリンを抜いてみた時点で嫌な予感。

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右キャブのフロートカバーG/K合わせ面から滲みあり。

吸い込み口にも例のアレ、嫌な臭いがするツブツブが。

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つい最近開けてるっぽいね。

流石の13mmステン主義者、しっかり液ガス上等。

 

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無数の打撃痕&クラック。

何とかの一つ覚え、叩いて直るモンじゃあるまいし。

叩くにしてもモノには限度があります。

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スンゲェ~超低油面。

恐らくオーバーフローが止まらなかったんでしょうが、原因はココじゃねーし。

出るからってココは弄るな、油面弄って悪くなる事があっても良くなるワケがありません。

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合わせ面にしっかり液ガス。

そういうメンテ、そういう扱い、そういう主義。

ロクなモンじゃありません。

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メインノズルが不思議カラーに変色。

どうした?何使って清掃してるんだ?内地勢のやることは判らん。

 

取り敢えず、

・タンク内滅亡

・フロートバルブ滅亡

・フロートカバーG/K滅亡

ってのは判りました。

 

利益も重要ですが、ガスケット位換えてやれよなぁ~。