2号機 ミッションオイル注入口の謎

クラッチ&ミッションノイズが酷い、半クラ少な目。

ミッションオイルからチェックしてみますか。

 

チェックボルト式だから、適正量が判らなかったかな?

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アレ?すりきり一杯気味、多めに入ってるのか。

 

で、ドレン2つ緩めて抜いてみたら・・・

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2~300cc位しか出てきません。(規定量は1200cc)

しかも、入れ口のオイルはそのまま、すりきり一杯状態。

一体何が起こってるんだろう?

 

詰まってる?否、そんなこと無いよなぁ~。

思い切ってケースカバーを開けてみました。

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シフトシャフトにSマーク。ぁ、そんな事はどーでもいいか。

=結論=

仕様でした。

 

最初にミッション側に流れ込むような仕組み、注入口から覗いて見えた部分はL字に曲がってるトコ。

何でこんなメンドクサイ事を・・・ミッションオイル交換時にオイルレベルの正確さを出す為?

 

ま、いいや。

そーと閉じました。

もちミッションオイルは規定量入れました。