パッキンの硬化も無く、比較的綺麗だったんでそのまま始動を試みるも・・・おびただしい白煙、クソみたいなもたつき。
昔はこれ見よがしに空ぶかしとかしましたが、量産車かつノーマルでカブるのが異常。そもそも、そびえたつクソ状態のバイクを空ぶかしした所でカブリなんて取れませんし、直らないし、五月蠅いし臭いし。
すぐヤメ、コレ基本。
あと始動を頑張るってのも無意味。
直す側がキックしまくり頑張るってのは己の無能アピール。
全ては無駄。
ニードル段数にぁゃιサ。2段目なのか?疑惑。
多分、真ん中3段目がデフォルト。
3段目に変更したら、白煙大&始動困難は相変わらずですが吹け上がりや低回転の巨大なもたつきは減少。
基本、ノーマルマフラー&ノーマルキャブだったらセッティングなんて無理、無駄。
その辺のおっさんがキャブレターセッティングだクリップ段数変更だ!なんてやった所で良くなるワケも無く、ヘンテコなボンクラバイクの出来上がりと。
オメェがキャブ&車両メーカーの開発を超える能力&設備、Mマルケスのメカニック並みのセッティング能力があるなら別ですが。
そんなワークス体制で挑んでも、デフォルトセッティングに落ち着くと思うよ。
燃調キット入れちゃえば解決しそうですが、一応やれること&確認できる事はやっておきます。
あ、穴オカシイね。
たまたま#125は有ったんで、明日再トライ。